2018年05月28日
ジークラフト・セブンセンス MSS-1092-TR その1
G-craft SEVEN SENSE-TR MSS-1092-TR Openarea BAKUTO Specialについて、
モアザンの109MML-Wとの比較になりますが、感想(超私感)を書き綴っていきたいかと。

モアザン 109MML-W
全長3.28m、自重150g、ルアー重量10~50g、チタンKガイド・Sicリング
セブンセンス MSS-1092-TR
全長3.28m、自重188g、ルアー重量10~50g、チタンKガイド・トルザイトリング
どちらもレングスは10ft9inで同じです、
問題は自重。
モアザンの150gは素晴らしく、もちろん軽ければブランクスの肉が薄いのかとは思いますが、数年使っていても折れることもなく使えてきたので実用十分かと思います。
MSS-1092-TRの188gも十分軽いかと思いますが、虚弱の私には怠く感じてしまいます。
ロッドの硬さは109MML-Wよりも硬くダイワの表記を借りるならMMHくらいでしょうか。
見た目もブランクスは一回り太くなっております。
ジークラフトは投げにくとの意見があり心配していたのですが、これはものによりけりなのでしょう。
MSS-1092-TRは特に投げにくい(ルアーを乗せにくい)印象はなく、106ftクラスを使用している方なら問題なく扱えるかと思います。
モアザンの109MML-Wとの比較になりますが、感想(超私感)を書き綴っていきたいかと。

モアザン 109MML-W
全長3.28m、自重150g、ルアー重量10~50g、チタンKガイド・Sicリング
セブンセンス MSS-1092-TR
全長3.28m、自重188g、ルアー重量10~50g、チタンKガイド・トルザイトリング
どちらもレングスは10ft9inで同じです、
問題は自重。
モアザンの150gは素晴らしく、もちろん軽ければブランクスの肉が薄いのかとは思いますが、数年使っていても折れることもなく使えてきたので実用十分かと思います。
MSS-1092-TRの188gも十分軽いかと思いますが、虚弱の私には怠く感じてしまいます。
ロッドの硬さは109MML-Wよりも硬くダイワの表記を借りるならMMHくらいでしょうか。
見た目もブランクスは一回り太くなっております。
ジークラフトは投げにくとの意見があり心配していたのですが、これはものによりけりなのでしょう。
MSS-1092-TRは特に投げにくい(ルアーを乗せにくい)印象はなく、106ftクラスを使用している方なら問題なく扱えるかと思います。
2018年05月27日
ジークラフトのロッド
無印モアザンの109MML-WはルアーウエイトMAX50gなのにジグ40gフルキャストだとティップが負けていたことを考えると、
モアザンエキスパート110Mも同じ感じなのではないかと。
試し投げできれば良いのですが、そんな機会はめったにない。
一から選定のし直し・・・
40gをしっかり投げれるのはブランジーノかな。でも高い。
ジグロッドは海サクラには強い過ぎるイメージがあるので、シーバスロッドで40gジグをしっかり投げられるロッドはないものかと探してみると、
50gのジグをフルキャストできると紹介されているロッドがありました。
G-craft SEVEN SENSE-TR MSS-1092-TR Openarea BAKUTO Special
ジークラフトのロッドのインプレは、飛距離が抜群・感度が良い・パワーがあるなどと印象の良い書き込みが多い。
しかし素人には投げにくいだとさ・・・。
でも買ってみました。
ジークラフト・セブンセンス MSS-1092-TR オープンエリア爆投スペシャル
モアザン買わなかった事にきっと後悔はしないはず!
モアザンエキスパート110Mも同じ感じなのではないかと。
試し投げできれば良いのですが、そんな機会はめったにない。
一から選定のし直し・・・
40gをしっかり投げれるのはブランジーノかな。でも高い。
ジグロッドは海サクラには強い過ぎるイメージがあるので、シーバスロッドで40gジグをしっかり投げられるロッドはないものかと探してみると、
50gのジグをフルキャストできると紹介されているロッドがありました。
G-craft SEVEN SENSE-TR MSS-1092-TR Openarea BAKUTO Special
ジークラフトのロッドのインプレは、飛距離が抜群・感度が良い・パワーがあるなどと印象の良い書き込みが多い。
しかし素人には投げにくいだとさ・・・。
でも買ってみました。
ジークラフト・セブンセンス MSS-1092-TR オープンエリア爆投スペシャル
モアザン買わなかった事にきっと後悔はしないはず!
2018年05月27日
海サクラのロッド選び
無印モアザンの109MML-Wを数年使って参りましたが、貸与して傷を入れられたのでロッドを新調。
いろいろ悩んでもモアザンが無難なので、
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 106M
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 109ML/M
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 110M
ダイワ(Daiwa) morethan(モアザン) ブランジーノ AGS 107MH・J
ダイワ(Daiwa) morethan(モアザン) ブランジーノ AGS 1010ML/M・J
ダイワ(Daiwa) morethan(モアザン) ブランジーノ AGS 1010M/MH・J
このあたりから選択を考えていた。
ブランジーは貧乏人を寄せ付けない凄みがあるので、やはりモアザンエキスパートからの選択。
エキスパートの106M、109ML/M、110Mのどちらかにしようか悩みます。
愛用の無印モアザンの109MML-Wのだめな点は40gのジグを背負うとティップが負けてあまり飛ばないこと。
あと少しが届かない状況が、去年の海サクラでは多かったので、MAX40gの109ML/Mは選択から消え、残るは106M、110M。
レングス長い方が遠投には有利なので、
に決定!
いろいろ悩んでもモアザンが無難なので、
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 106M
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 109ML/M
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS(スピニングモデル) 110M
ダイワ(Daiwa) morethan(モアザン) ブランジーノ AGS 107MH・J
ダイワ(Daiwa) morethan(モアザン) ブランジーノ AGS 1010ML/M・J
ダイワ(Daiwa) morethan(モアザン) ブランジーノ AGS 1010M/MH・J
このあたりから選択を考えていた。
ブランジーは貧乏人を寄せ付けない凄みがあるので、やはりモアザンエキスパートからの選択。
エキスパートの106M、109ML/M、110Mのどちらかにしようか悩みます。
愛用の無印モアザンの109MML-Wのだめな点は40gのジグを背負うとティップが負けてあまり飛ばないこと。
あと少しが届かない状況が、去年の海サクラでは多かったので、MAX40gの109ML/Mは選択から消え、残るは106M、110M。
レングス長い方が遠投には有利なので、
に決定!